皮田利夫の大阿闍梨『今朝の一言』恐怖のピロートーク。

食べたい時に食べ。眠い時には寝る。おちんちんが勃起したら、所構わず射精する。そんな私に若い人達は憧れるんだろうなぁ。

皮田利夫の本に纏わる怖い話「古本」

わだしは昼飯にモヤシ炒めどご飯食って午後から999ばやりながら読書しったんだよ。読んでた本っうのは「ビリギャル」だけどね。ブックオフで100円で買いましたから。そんで2時間くれえたってようやく2ページくれえ読んだところでイギナシ頭痛くなってきましたから。なんだべこの本、呪われてんでねえべか?って思い始めた頃にこんどはわだしの家の玄関さ人の気配ば感じんのね。やべえんでねえべか。悪霊でもきたんでねえべかって思ってたら玄関から「カワタサーン・・・カワタサーン・・・」って聞こえんの。わだしはAmazonでテンガでも買ったべかや?って思って玄関さ行ったらAmazonで買ったテンガが届きましたけどね。そんで「ビリギャル」の表紙ば見ながらテンガば使ってオナニーして夕方から1円パチンコさでも行ってみっかと思って行ってみれば1万円使っても一度も大当たりしねえんだよ。牙狼の遊タイムあるやっだかんね。完全に呪われたんだべなと思って家さ帰ってビリギャル捨てましたからわ。多分わだしが霊視した結果によるとこの本は自殺した人の家さあった古本だと思うんだよね。きたねえ醤油のシミみてえなのも付いてたしな。だから100円だったんだべな。