皮田利夫の大阿闍梨『今朝の一言』恐怖のピロートーク。

食べたい時に食べ。眠い時には寝る。おちんちんが勃起したら、所構わず射精する。そんな私に若い人達は憧れるんだろうなぁ。

皮田利夫の夏休みの怖い話「親戚の家」

これはわだしが小学4年生の夏休みに体験した恐怖の出来事です。当時は毎日クーラーのねえ部屋で朝から晩まで裏DVD見ながらずっこんずっこんオナニーばりしておりました。
そんなお盆も近いある日のこと。母ちゃんが「親戚の家さ泊りに行ってこい」と言うのです。
わだしは一度も会ったことのねえ親戚の家なんて行きたくねえべ、と言いましたがシコタマ殴られて行く羽目になりました。
当日2千円を母ちゃんから貰い2時間程歩いて親戚の家へ行きました。
着いてみると薄気味悪い家ではありましたが、わだしと同い年のやろっ子も二人居ましたのでPS2で遊んだりなかなか楽しかったです。
それから親戚の家に来て三日目の夜。クーラーのない二階の部屋でやろっ子共と川の字になって寝ていました。
夜中に暑さで目が覚めたわだしはやろっ子共に「おい、起きてんだべ?オナニーのやりかた教えてけっか?」と言いました。
しかしやろっ子共はまったく起きる気配がありません。わだしは一階のトイレへ行きウンコをしてまた寝ようと思い「わだしウンコしてくっから!」
とわざと大声で言いましたがやろっ子共は起きませんでした。しかたなく一人で部屋を出ました。真っ暗な廊下をヒッタヒッタと歩く。
やがて一階へ降りる階段がありましたが暗くて足元が見えなかったわだしは階段を踏み外し勢い良く一階まで転げ落ち、
そのまま勢い良く転がって玄関のドアをブチ破り路上まで転がったわだしはタイミングよく来たダンプカーにひかれました。