皮田利夫の大阿闍梨『今朝の一言』恐怖のピロートーク。

食べたい時に食べ。眠い時には寝る。おちんちんが勃起したら、所構わず射精する。そんな私に若い人達は憧れるんだろうなぁ。

皮田和尚の夏休みの実話階段「カシマさんの呪い」

第二次世界大戦敗戦後の話。
1人の女性が古川駅付近を歩いていたところ、やろっこ共にマワさって両手両足ば切断さったのね。
しかし通りがかった医者に助けらって一命を取り留めます。
女性は両手両足ば失い絶望した末に列車に身を投げ自殺します。
鉄道の職員などが線路に散らばった肉片を回収するが首が見つかんねえんだ。
そんで女性が自殺した事件数ヶ月後に変死を遂げる事件が多発します。
当事者は必ず死亡日の朝に「昨日、おかしなモノを見たと」ということだったのね。
「首と両手両足のない血塗れの胴体が這ってくるのを見た」と。
同じ光景を見たものは必ず死にますから。
この話を聞いた人のトコにも一週間以内に必ずカシマさんが来て殺されますよ。
死にたくない人は「カシマさん」と三回唱えるとカシマさんは帰りますよ。
もしくは「カシマのカは仮面のカ、カシマのシは死人のシ、カシマのマは悪魔のマ」と唱えても帰りますね。